北海道・士幌町で撮影された、冬の夜空を流れる一筋の光。
12月5日午前1時9分ごろ、北海道の道東を中心に広い範囲で確認された,オレンジや赤に色を変えながら尾を引いて落下していく光
まるで爆発するように輝きを増し、街灯と同じほどの明るさに。
その正体は
流れ星の中でも
特に明るくレア度の高い「火球」
落下予測が難しいため、なかなか観れないらしいです。
HTB北海道ニュースのYouTube動画URLです
専門家の話では、
ふたご座流星群というのが12月14日にピークを迎え、その活動が12月5日あたりから始まるだろうというふうに予想されている。これから先は、流れ星自体が数が増えてくるという時期になる,とのこと。
もしかしたら、また火球を見る事ができるかもしれませんね!
綺麗だけど…
火花でしょう?落ちたら怖いな、
火事とかならないんですかね。
流星群、今回も綺麗に観れるかな…