郡上八幡観光の駐車場はどこが良い?城下町まで徒歩で比較

郡上八幡 夏 新橋 旧庁舎記念館駐車場からの景色 2025年 郡上八幡『アクセス』
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郡上八幡へ観光に行く際、まず迷うのが「どこに車を停めるか」です。駐車場を検索すると複数の候補が出てきますが、料金や台数、城下町までの距離感は場所ごとに大きく異なります。特に初めての郡上八幡観光では、駐車場選びひとつで歩く距離や観光のしやすさが変わってしまうことも少なくありません。

この記事では、城下町まで徒歩で行ける範囲の駐車場に絞り、目的別に比較しています。実際に利用した体験や、口コミで多かった声をもとに、観光スタイルに合った駐車場が分かるよう整理しました。

この記事でわかること

  • 郡上八幡観光で使いやすい駐車場はどこか
  • 初めての観光でも安心して停められる駐車場
  • 郡上八幡城と城下町を両方楽しみたい場合のおすすめ
  • 料金を抑えたい人向けの駐車場
  • 駐車場の立地や広さなど、現地の雰囲気

「どこに停めるか」を決めておくだけで、郡上八幡観光はぐっと快適になります。観光を最大限に楽しむための参考として、ぜひチェックしてみてください。

郡上八幡観光で使いやすい駐車場マップ一覧

郡上八幡 観光地 駐車場 一覧 場所 マップ
出典:Googleマップ

ここでは、郡上八幡観光で使いやすい駐車場を、位置関係が分かるようマップと一覧でまとめました。マップに振った番号は、このあと詳しく紹介する各駐車場と対応しています。また、色分けは目的別に分けた各見出しとリンクしており、自分の観光スタイルに合う駐車場を探しやすくしています。


まずはここ|初めての郡上八幡観光で失敗しにくい駐車場

初めて郡上八幡を観光するなら、城下町の中心にあり、徒歩観光の拠点として使いやすい駐車場を選ぶのが失敗しにくいポイントです。「城下町プラザ」と「郡上八幡旧庁舎記念館の駐車場」は、いずれも観光案内所やお土産売り場、休憩スペースを備えた施設の駐車場で、到着後すぐに情報収集や休憩ができます。

ここでは、まず押さえておきたい定番駐車場として、この2か所を比較しながら紹介します。

駐車場名料金目安台数休憩・案内機能
城下町プラザ1回制
550円
24台観光案内所
お土産・休憩所あり
旧庁舎記念館
(表・裏)
時間制
1時間まで200円
以降60分100円
29台
(表13台・裏16台)
観光案内所
売店・休憩スペース

※料金・台数は変更される場合があります。最新情報は公式案内をご確認ください。
郡上八幡の観光駐車場 | 郡上八幡旧庁舎記念館
郡上八幡城下町プラザ – 郡上八幡城下町プラザ

①城下町プラザ駐車場|長時間滞在・徒歩観光向け

城下町プラザ駐車場は、長時間ゆっくり郡上八幡を観光したい人に向いた駐車場です。料金は1回550円の固定制で、時間による追加料金がかからないため、城下町を徒歩で巡り、食事や買い物も楽しみたい場合に安心して利用できます。

長時間観光なら料金面で有利

城下町プラザは1回550円の定額制です。一方、旧庁舎記念館周辺の駐車場は「最初の1時間200円+以降1時間ごとに100円加算」の時間制となっています。そのため、6時間以上駐車する予定がある場合は、城下町プラザの方がお得になります。

「時間を気にせず観光したい」「途中でカフェや土産店にも立ち寄りたい」という人には特に使いやすい駐車場です。

観光拠点としての利便性が高い

城下町プラザは、駐車場に加えて観光案内所・お土産売り場・休憩所・トイレが一体となった施設です。館内には、定番土産だけでなく、採れたての地元野菜や果物、季節の山菜が並ぶ売り場もあり、帰りに立ち寄るだけでも楽しめます。

また、郡上八幡観光に便利な観光マップや周辺案内、バス情報が充実しているため、初めて訪れる人でも観光ルートを組み立てやすいのが特徴です。

バス移動との相性も良い

施設前には路線バス・市内コミュニティバスのバス停があり、バス移動を予定している人にも分かりやすい立地です。さらに、観光バス用の駐車場(要予約・3,000円~)や、オートバイ(1回300円)の利用にも対応しています。

利用前に知っておきたい注意点・設備

観光シーズンやイベント開催日などには、城下町プラザ駐車場がバス専用となり、一般車が利用できない日があります。その場合、駐車場入口に「本日はバス専用」といった案内看板が設置され、現地で初めて気づくケースも少なくありません。上のマップ(ストリートビュー)に写っているように、駐車場入口に案内看板が出ている日は、一般車は利用できないため注意が必要です。

せっかく目的地まで来たのに駐車できない、という事態を避けるためにも、繁忙期は城下町プラザが利用できない可能性があることを想定し、旧庁舎記念館周辺の駐車場など、代替候補をあらかじめ把握しておくと安心です。

  • コインロッカー、休憩所、トイレは24時間利用可能
  • 車いす対応の多目的トイレあり
  • 赤ちゃんの駅(郡上市の子育て支援施設)に認定されているが、公式サイトには授乳室やオムツ交換台の有無について明記がない。赤ちゃん連れの場合は注意
  • 年末年始は休業するため、利用予定の場合は事前確認が必要

郡上八幡城も一緒に観光したい人にも

城下町プラザは城下町中心部に位置しており、郡上八幡城へのアクセスも比較的良好です。城下町と郡上八幡城の両方を楽しみたい場合でも、観光拠点として使いやすい駐車場と言えるでしょう。

②旧庁舎記念館 駐車場(表・裏)|短時間・車移動派向け

旧庁舎記念館の駐車場は、短時間観光や車で移動しながら郡上八幡を巡りたい人に向いた駐車場です。城下町プラザと同様に、観光案内所・休憩所・お土産売り場がそろった観光拠点の施設で、観光客向けに使いやすい点は共通しています。

料金は時間制、短時間利用なら割安

旧庁舎記念館の駐車場は時間制料金です。料金は時間制で、最初の1時間は200円(30分以内に出庫すれば無料)、以降は1時間ごとに100円が加算されます。そのため、城下町を少し散策したあと、鍾乳洞や流しそうめん、温泉など別エリアへ車で移動する予定がある人には、城下町プラザよりも料金を抑えやすい駐車場です。

表・裏で使い勝手が少し違う

駐車場は、建物正面の「旧庁舎記念館前」と、裏手にある駐車場の2か所に分かれています。

  • 表の駐車場は台数が少なく、観光シーズンは満車になりやすい
  • 裏の駐車場は警備員や案内看板が立つことが多く分かりやすい一方、建物沿いのやや狭い道を通る必要があり、観光客が多い時間帯は運転に注意が必要

裏駐車場ならではのメリット

裏手の駐車場は、立地面でのメリットが多いのが特徴です。

  • 目の前にいがわ小径があり、鯉の餌やりができる
    → 長距離ドライブ後の子どもの気分転換に便利
  • 駐車場のすぐ横に公衆トイレがあり、移動前後にトイレに立ち寄りやすい
  • 観光ガイドでよく使われる新橋・やなか水のこみちが近く、写真撮影にも便利

小さな子ども連れには安心感あり

旧庁舎記念館は、郡上市の「赤ちゃんの駅」に登録されており、市の公式サイトでも授乳スペースが写真付きで紹介されています。設備の有無が事前に確認できる点は、子ども連れにとって大きな安心材料です。

城下町プラザも赤ちゃんの駅に登録されていますが、授乳スペースの場所や設備内容については、公式情報では詳しく確認できません。そのため、確実性を重視するなら旧庁舎記念館のほうが使いやすいと感じる方もいるかもしれません。

※赤ちゃん連れで使いやすい休憩スポットについては、別記事で詳しくまとめています。
郡上八幡|赤ちゃん連れに優しい休憩スポット5選【授乳・おむつ替えOK】


ここが満車だったら?次に狙いたい駐車場

城下町プラザや旧庁舎記念館と同様に、ここで紹介する駐車場も城下町中心部へのアクセスは良好で、徒歩観光の拠点として不便はありません。ただ、初めて郡上八幡を訪れる人にとっては、観光案内所・休憩スペース・お土産売り場が併設されている駐車場のほうが安心感が高いと感じる場面も多いはずです。

そのため本記事では、城下町プラザと旧庁舎記念館周辺を「最初に狙いたい駐車場」とし、ここから紹介する駐車場は満車時の有力な次候補として位置づけています。

③安養寺駐車場|城下町プラザすぐで台数多め

安養寺駐車場は、城下町プラザから八幡城方面へ約120mほど進んだ場所にある、お寺の敷地内駐車場です。城下町エリアの中では比較的広く、区画もゆとりがあるため、初めてでも停めやすい駐車場として知られています。

料金は2025年6月時点で1回500円(バイクは300円)です。料金は変動する可能性があるため、現地表示の確認をおすすめします。郡上八幡の観光地周辺としては、良心的な価格設定といえるでしょう。

アクセス時の注意点(ナビ利用の落とし穴)

Googleマップで「安養寺駐車場」と検索すると、駐車場ではなくお寺の山門前まで案内されることがあります。柳町通りを進んでも駐車場の入口はないため注意が必要です。

郡上八幡 安養寺 駐車場 入口 アクセス
出典:Googleマップ

正しい進入ルートは、

  • 安養寺の門を正面に見て右手側
  • 「史跡 八幡城登口」と書かれた石碑の横の道を直進
    すると、すぐに駐車場の入口が見えてきます。門前には案内看板も出ていますが、初見だと少し迷いやすいポイントです。

利用方法と混雑期の注意

駐車場入口には係の方が立っていることが多く、利用料は先払いで支払います。ただし、繁忙期やタイミングによっては無人の場合もあるため、その際は料金箱に必ず料金を入れて利用してください。

城下町観光での使い勝手

城下町プラザが満車で利用できない場合でも、車で1分ほどの距離にあるため、徒歩観光の負担はほとんど変わりません。一方で、観光案内所・休憩所・お土産売り場が併設されていない点から、最初の選択肢ではなく「次の候補」として位置づけています。

とはいえ、

  • 駐車しやすい広さ
  • 城下町中心への近さ
  • 明朗な料金設定

という点では、城下町プラザや旧庁舎記念館駐車場に劣らない、実用性の高い駐車場です。

④カミタ駐車場|本町通りに面し、観光アクセス抜群

カミタ駐車場は、本町通りに面した場所にあり、飲食店や土産物店が集まる城下町中心エリアへすぐアクセスできる立地が魅力です。徒歩観光をメインに考えている人にとっては、移動距離が短く、観光しやすい駐車場といえます。

料金と支払い方法

料金は1回500円で、郡上八幡観光の駐車場としては良心的な価格設定です。利用時は、駐車場向かいにある「紙太(かみた)」で料金を前払いする仕組みになっています。ゲート式ではないため、支払いのために僅かな手間がありますが、案内は分かりやすく、手続き自体は難しくありません。

駐車しやすさ・混雑状況

台数は比較的多く、敷地もある程度確保されていますが、本町通りは観光客・地元の人ともに人通りが多く、周辺道路は混雑しやすいエリアです。特に土日や観光シーズンは満車になることも多く、初めて訪れる人や運転に不慣れな人は注意が必要です。

こんな人におすすめ/次手として紹介する理由

立地や料金面では非常に使いやすい駐車場ですが、

  • 人通りが多く運転しづらい
  • 支払いのために店舗へ行く手間がある

といった点から本記事では、城下町プラザ・旧庁舎記念館に次ぐ「次の候補」として紹介しています。城下町中心での食べ歩きや、短時間の観光を予定している人には、十分検討する価値のある駐車場です。


八幡城と城下町を両方楽しみたい人向け

城下町観光に加えて、郡上八幡城まで足を延ばしたい人に向いているのが、このエリアの駐車場です。坂道や山道が含まれるため、城下町だけを観光する人には必ずしも最適とはいえませんが、城と城下町をセットで巡る予定なら選択肢に入れたい駐車場です。

⑤城山公園駐車場|城観光を組み込みたい人向け

城山公園駐車場は、安養寺駐車場よりさらに山側、坂を上った先にある駐車場です。目の前が城山公園で、郡上八幡城へ徒歩でアクセスしやすく、城観光を前提にするなら立地の良さが光る場所です。

料金・設備

駐車料金は無料(2025年6月時点の情報)で、時間や料金を気にせず利用できます。駐車場のすぐ横には公衆トイレもあり、観光前後に立ち寄りやすい点もメリットです。

※料金や運用は変更される可能性があるため、現地案内の確認をおすすめします。

注意点|城下町観光だけなら不向き

一方で、城山公園駐車場は城下町中心部より高い場所にあり、城下町観光をする場合は坂の上り下りが必ず発生します。観光前に歩き疲れてしまうと感じる人も多く、城に行く予定がない場合は、あえて選ぶ理由は少なめです。

また、駐車可能台数はそれほど多くないため、観光シーズンや週末は満車になる可能性があります。

八幡城駐車場との考え方

郡上八幡城の山頂駐車場へ車で向かうルートは、

  • つづら折りの細い山道
  • カーブが多く見通しが悪い
  • 城に向かう歩行者が通る場面もある

といった特徴があり、山道運転に慣れていない人には負担が大きい道です。一方通行のため対向車とのすれ違いはありませんが、それでも運転が苦手な人には緊張しやすいルートといえます。

どんな人に向いている?

向いている人

  • 郡上八幡城と城下町を両方観光したい
  • 足腰に不安がなく、坂道の徒歩移動が苦にならない
  • 山道運転はできるだけ避けたい

向いていない人

  • 城下町だけを気軽に散策したい
  • 坂道の上り下りを減らしたい
  • 体力にあまり自信がない

城山公園駐車場は「無料で停められる」点だけを見ると魅力的ですが、立地と坂道の負担を理解したうえで選ぶべき、目的がはっきり分かれる駐車場です。


少し歩いてもOK|料金を抑えたい人向け駐車場

駐車料金をできるだけ抑えたい人向けに、観光スポットの中心から少し離れている駐車場をまとめました。徒歩移動が必要になる、規模が小さい、道幅や区画がやや狭いといったデメリットはありますが、「とにかく安く停めたい」「多少歩くのは問題ない」という人には十分選択肢になります。

⑥八幡博覧館 駐車場|穴場だか情報に差があり

八幡博覧館の駐車場として案内されることが多いですが、実際に観光客が利用できるのは「八幡博覧館横」ではなく、殿町通りを少し進んだ有料駐車場です。博覧館のすぐ横にある駐車場は施設利用者専用で、観光目的での駐車は不可と明記された看板も設置されています。

施設横の駐車場前をそのまま殿町通り沿いに直進すると、約50m先に一般利用可能な有料駐車場があります。場所自体は分かりにくくありませんが、初見だと「どこに停めていいのか迷いやすい」点は注意が必要です。

料金・台数について(情報にばらつきあり)

郡上八幡博覧館の公式サイトでは、以下のような記載があります。

  • 普通車:20台(500円/3時間)
  • バス:5台・要予約(2,750円/3時間)

一方で、同じ公式サイト内の別ページ(アクセス情報)では「3時間300円」と記載されている箇所もあり、料金表記に差があります。また、Googleマップのストリートビュー(2025年6月時点)に映っている現地看板では「3時間300円」と確認できますが、3時間以降の料金や上限設定については不明です。

出典:Googleマップ(2025年6月ストリートビュー)

このように、公式情報・現地表示ともに料金情報が統一されておらず、最新の正確な金額が判断しづらいのが現状です。

この駐車場をおすすめしにくい理由

  • 料金表記に差があり、事前に正確な金額が把握しづらい
  • 博覧館横の駐車場と混同しやすく、誤って利用不可エリアに入るリスクがある
  • 観光拠点(案内所・休憩所・お土産)と一体型ではない

料金自体は比較的安めで、立地も城下町徒歩圏内ではありますが、「分かりにくさ」「情報不足」という点で、初めての郡上八幡観光にはややハードルが高い駐車場と言えます。そのため本記事では、コスト重視で多少の不便を許容できる人向けの選択肢として紹介しています。

⑦市営 愛宕駐車場|平日は無料だが距離と区画に注意

市営 愛宕駐車場は、せせらぎ街道沿い・郡上市役所に隣接する市営駐車場です。郡上八幡周辺では最大規模クラスで、普通車だけでなく大型車にも対応しています。

台数・特徴について

普通車148台に加え、車高2.5メートル以上の大型車も10台分駐車可能で、郡上八幡周辺では市内最大級クラスの規模を誇ります。普通車・大型車のどちらにも対応しているため、観光バスやキャンピングカー利用者にも使いやすい駐車場です。なお、バイクの利用はできないため注意が必要です。

料金について

料金体系は、利用日によって異なります。平日の市役所開庁日は、普通車が無料で利用できる点が大きな特徴です。一方、土日祝や閉庁日は有料となる場合があります。

普通車の料金は以下のとおりです。

  • 最初の30分:100円
  • 8:00〜22:00:30分ごとに50円
  • 22:00〜8:00:60分ごとに50円
  • 平日(市役所開庁日):無料

大型車については「利用可」と公式案内に記載がありますが、具体的な料金の明記はありません。利用予定の場合は、事前に郡上市または管理窓口へ問い合わせることをおすすめします。

大型車・キャンピングカーについて

キャンピングカーなどの大型車も利用可能ですが、事前予約は受け付けていません。市役所へ確認したところ、「当日、空きがあれば利用できます」との案内でした。駐車場入口のゲートにはセンサーが設置されており、車両サイズによって普通車・大型車の区分が自動判定される仕組みになっています。

なお、入口ゲートの案内看板には、車高2.5メートル以上の車両は大型車として扱われると明記されています。

立地と徒歩距離

城下町中心部からはやや離れており、徒歩で約12分前後。幹線道路沿いで場所は分かりやすいものの、散策ルートの端にあたるため、「できるだけ歩きたくない人」には不向きです。

ただし、駐車場を出てすぐの道路沿いに「愛宕公園前」バス停があり、市内コミュニティバス(まめバス)を利用すれば、城下町の観光スポットエリアまで徒歩を最小限に抑えて移動することも可能です。「必ず歩かなければならない」というわけではなく、体力や予定に応じて移動手段を選べる点はメリットといえるでしょう。

利用者口コミから見える注意点(要約)

実際に利用した人の口コミでは、以下のような声が目立ちます。

台数は多いんですが、全体的に駐車区画がかなり狭い印象でした。軽自動車やスライドドアの車なら、そこまで気にならないかもしれません。

駐車場の場所は分かりやすいけれど、観光スポットの集まる場所から距離があるため、歩きたくない人には不向きかも。

中には、

昭和の車の駐車スペースで狭いです。 ドアパンチくらいました。
おすすめはしません!

Googleマップ

といった厳しめの意見もあり、車幅が広い車やキズを気にする人は注意が必要です。

こんな人に向いている/向いていない

向いている人

  • 平日に無料で停めたい
  • 少し歩いても料金を抑えたい
  • 軽自動車・コンパクトカー利用

向いていない人

  • 城下町の中心から近い場所に停めたい
  • 大きめの車・ドア開閉に余裕がほしい
  • 子連れで乗り降りのしやすさを重視したい

⑧市営日吉駐車場|台数少なめだが、駐車場の場所が分かりやすい

市営日吉駐車場は、せせらぎ街道沿いにある市営駐車場です。城下町中心部からはやや距離があるものの、観光スポット周辺のように道が狭く人通りが多いエリアを避けられるため、運転のしやすさを重視する人に選ばれやすい立地です。

中心部の駐車場と比べると多少歩く必要はありますが、その分、迷わず向かえる点は大きなメリットといえます。

料金について

料金は、入場から30分までは100円。8:00〜22:00は30分ごとに50円、22:00〜翌8:00は1時間ごとに50円が加算されます。長時間停めても料金が抑えやすく、コスト重視の人には使いやすい駐車場です。

駐車台数・設備

駐車可能台数は24台と多くはありませんが、立地の影響か「満車で停められなかった」という口コミは比較的少なめです。駐車場のすぐ横には公衆トイレがあり、散策前後に利用しやすい点も安心材料です。

利用時の注意点

出入口はゲート式で1か所のみ(出入口共通)のため、入出庫時は対向車に注意が必要です。また、駐車区画が全体的に狭めと感じる人が多く、大きめの車や傷を避けたい場合はやや気を遣うかもしれません。

大型車・二輪車について

大型車および二輪自動車は利用不可です。大型車であれば市営愛宕駐車場、バイクであれば安養寺駐車場のほうが駐車できる可能性が高くなります。


目的別おすすめ駐車場まとめ

郡上八幡の城下町周辺には複数の駐車場がありますが、「何を重視するか」によって最適な場所は変わります。

初めての郡上八幡観光なら

はじめて訪れる人には、城下町プラザまたは旧庁舎記念館駐車場が最有力です。観光案内所や休憩スペースが併設されており、到着後すぐに情報収集やトイレ休憩ができます。ナビ検索でも建物名でヒットしやすく、迷いにくい点も安心材料です。

ただし、立地が良い分、繁忙期は満車になりやすい点には注意が必要です。

城下町中心部にできるだけ近く停めたい人

城下町プラザ周辺であれば、安養寺駐車場カミタ駐車場も有力な選択肢です。いずれも観光スポットから近く、徒歩移動の負担はほとんどありません。その一方で、観光客や地元の人の往来が多く、周辺道路はやや運転に気を遣うエリアです。

八幡城と城下町の両方を楽しみたい人

八幡城観光を組み込むなら、城山公園駐車場が向いています。城山公園や八幡城へ徒歩でアクセスしやすく、城観光を前提にするなら立地の良さが際立ちます。ただし、駐車場まで坂があり、高低差もあるため、体力面には注意が必要です。

とにかく料金を抑えたい人

コスト重視なら、郡上八幡博覧館駐車場が候補になります。ただし、公式情報内で料金表記に差があり、最新情報の確認が必須です。料金の分かりやすさや確実性を重視する人は注意してください。

運転が苦手・少し歩いてもOKな人

運転のしやすさを優先するなら、市営 愛宕駐車場日吉駐車場がおすすめです。いずれもせせらぎ街道沿いで場所が分かりやすく、中心部の狭い道を避けられます。その分、城下町中心部まではやや歩きますが、料金は比較的安めです。なお、駐車区画が狭めなため、大きめの車は注意が必要です。

バイク・大型車で訪れる人へ

駐車場によっては、バイクや大型車が利用できない場所があります。大型車は市営愛宕駐車場、バイクは安養寺駐車場など、車両サイズに対応した駐車場選びが重要です。


郡上八幡の駐車場は、それぞれにメリット・デメリットがあります。「観光地との距離」「駐車場の分かりやすさ」「料金」「運転のしやすさ」など、自分が何を重視したいかを考えたうえで、候補地を選ぶのがおすすめです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。